2017年の目標は『勝負』です☆
桜餅は関東風か?関西風か?
2008年05月04日 (日) | 編集 |
前々回の日記で桜餅をアップしたら
「関東風ですね~」というコメをけっこういただきました。

私は14歳まで東京っ子で父も東京の人なので関東風と呼ばれる焼いて作るのが「桜餅」で、関西風と呼ばれるのは「道明寺」という別の名前の菓子でした。

愛媛出身の夫は桜餅いえば関西風だと言います。

関東でも関西風を桜餅というトコもけっこうあるらしく、その辺で売ってるのみると関東だと
関東風・関西風と両方あるのが今の主流ぽい。

教室では両方の桜餅を習いました。

実際作ってみると、道明寺粉で蒸して作る関西風のほうが簡単に出来るけど丸めるときに手がベタベタする点がちょい面倒。でもこっちはレンジでも作れます☆

薄力粉と糯米系粉で焼いて作る関東風は同じ大きさ焼き色をつけずに焼くのはかなり難しい。
家ではホットプレートで作ります。フライパンは手軽だが火加減調整が難しい。

味は好みがあるのだが、ドラ焼や鮎とか「平鍋もの」という製法で分類される和菓子は、どれを食べてもハズレが無く、作るのは最も難しいがその分味絶対に美味い!
ので、関西風が桜餅だと言う夫も好きなの食べたいのは関東風なので我家ではこちらしか作りません。

それに不思議なのは粉もん文化のある関西がなぜに蒸しなのか?と。

家電量販店では、ホットプレートは関東は2枚、関西はたこ焼きプレート付3枚が主流で、
ホットプレートの売り上げ自体が関西のが圧倒的に多く、ホットプレートに力を入れてるメーカーは関西系だ。

関西の人こそ、焼いて作る平鍋ものの桜餅のが好きそうな気がするんですけど~??
関西方面の方どうなんですかね~?

そもそも、どっちが主流というか歴史があるのかと言えば、知りません・分かりません(笑)

だって習わないし出てこないんですもの~

が、教室や和菓子の本や銘菓辞典などで紹介される桜餅は必ず「長明寺の桜餅」なんですけどね。

江戸時代の向島の長明寺の門前前にある山本屋が作ったといわれていて、
今もこの店はあり、一年中桜餅を売っていて1個につき桜の葉を3枚使用するのが特徴。

これ以外の桜餅の有名店の話って今のトコ私は聞いたことありません。

きんつばとかは京都の銀つばに対して「金」にしたとか、
茶会文化の京菓子に、庶民文化の江戸は餅菓子とか、
どの和菓子の発祥の地やいわれがあるのに、桜餅ってその辺微妙な存在です。

一番の有名どこ、長明寺の桜餅が本命なら関東風が元祖ってコトになるんだろうけど。

まあ、どっちにしろ、和菓子は季節感を大事にするもんなので一年に桜の時期に好きなのを美味しく食べるのが一番ですよね♪
コメント
この記事へのコメント
たしかにこの時期に食べるのはいいですよね
2008/05/04(Sun) 21:39 | URL  | さそり #7iSbDyII[ 編集]
☆さそりさん
やっぱりこの時期に食べたいですよねv-252
2008/05/05(Mon) 13:05 | URL  | おやちゃん #-[ 編集]
季節のお菓子ってやっぱりその時期に
食べたいですよね!

そうそう、前回のガーナの里の組み合わせっぽいもの
(ココア生地に白餡)のお菓子が売っていました(笑)
買おうとしていた同僚が「この組み合わせ、おいしいかなぁ」と心配そうにしていたので太鼓判押しておきました(笑)
2008/05/07(Wed) 16:19 | URL  | ショコラ #ZoKXwrIY[ 編集]
☆ショコラさん
そうそう!季節のお菓子ってその時期食べたいですよね~♪

ココア・チョコと白餡の組み合わせのお菓子ってけっこう売ってるんですよね!そう。太鼓判ですよ(笑)
2008/05/08(Thu) 11:30 | URL  | おやちゃん #-[ 編集]
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