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本蕨と本葛

ある方のブログで『毎日パン屋さん』毎日パンを焼いているというのをみて、
私は毎日は絶対無理なので『2日(2・3日か)に一度はお菓子屋さん』を目指します!

そのくらい作らないと教室のメニュー作成や自分自身の技術知識があがらない。

今まで習ってるだけでよく考えてなかったツケを支払ってます。

考えて作ると今まで気づかなかった分からなかったことがみえてくる。

今回のお題はわらび粉とくず粉を使ったもの

IMGP1435.jpg

わらび餅

本蕨粉使用。

今まで気にしてなかったというか、コストを気にしないのが家で手作りする最大の利点♪
商売じゃないのでコスト全く頭に無かった。
バッタもんは論外で教室でも当然本蕨粉使うつもりでした。
そしてようやく気づきました。
本蕨粉はとっても高価だと

お店によって価格違うが私が利用しているネットショップの今回使った価格は
50g1050円

参考:
特選わらび粉(本蕨粉8%)300g 640円
わらび粉(100%偽物)500g 381円

高い高いいっても本葛粉くらいだと思っていたら大間違い!
吉野本葛粉が150gで754円ですから。
「高く金額設定しても買ってくれるならいいけど、本葛粉だと合わないから使えない」とリーダーがいっていたが
本葛粉は教室では問題なく使えるが、本蕨粉は2品で1回2000円で使うのは厳しい~!!

市販品でそのへんで適当な価格で売っているのはほぼ100%偽物だとよく分かる。

画像で見ると色が全然違う。
緑がかっている。
市販品は白色だから片栗粉などの澱粉の色だし食感もそう。
本蕨粉はもちもち感なめらかさのありぷるぷるした弾力。
意外と劣化が少ない☆

やっぱり本物は美味い♪♪

教室の精神・概念からいって本蕨粉を使う。
ただしコストが高いので持ち帰り無の試食のみで。
5月はみたらし・餡団子なのでココで組わせれば大丈夫。

本蕨粉と本葛粉はどう違うのかというのがここで気になったので本葛粉を使って葛饅頭↓

IMGP1441.jpg

色んな和菓子の本・レシピを見ると面白いことに
本葛:砂糖:水・製法など、どれも全く同じ。
ちょっとづつどこか違うのが普通なのに、本葛粉はこれが黄金比率なのかもしれない。

左2個と右3個は鍋で練るまで同じで
左はそのままカップへ。
右は水に落としてから餡を包んでカップへ。

水に落とすのと落とさないのでどんな違いがあるか試してみた。

水に落とした方が作業効率がいい。
出来たばかりは透明感あった。

水に落とさないほうは作業性は悪く少し曇っていたが、
時間が経つと落とした方より透明感が出てきた。

しかし、また冷蔵庫で冷やすと今度は水に落とさない方がまた曇る。

不思議だあ~!?

そもそも葛は劣化が早いので冷やしすぎず早く食べるしかない。

いつまでも固くならず劣化が遅いのは本葛粉でなく澱粉など混ぜ物がしてあるもの。

本蕨粉に比べると本葛粉は弾力性が低く、ねっとりとした感じだった。
寒天だとつるんなのでそれぞれ食感が違うのね~

本葛粉は教室価格でも問題なく使えるので
作業性と見た目を両方取るには「葛桜」だな。
次は葛桜作ろう。

テーマ: 手作り和菓子
ジャンル: 趣味・実用

コメント

本物は高い

こんばんは
やはり本物は素材の入手も難しいし、製造工程もかなり手間がかかるのでしょうね。
安易な方法で混ぜて作る偽物はそれなりの味でしかないと思います。
でも、本ものも使い方を誤るとその特性を活かせないんでしょうね。

☆平成の不細工師さん

> こんばんは
> やはり本物は素材の入手も難しいし、製造工程もかなり手間がかかるのでしょうね。
> 安易な方法で混ぜて作る偽物はそれなりの味でしかないと思います。
> でも、本ものも使い方を誤るとその特性を活かせないんでしょうね。

こんにちは

そうそう。
本物は入手も難しい。
高価なのは貴重だからだ。
山歩き・草花のプロの平成の不細工師さんはその辺私よりずっと詳しいんでしょうね。

製造工程は本物も偽物を同じです。
混ぜやすい・固まりやすい・劣化しないとかの違いはあるけどね。
作って比べるとわらび粉は本物でも偽物でも味は大違いだが劣化はしづらい。
葛粉は本物はどの程度火をどの段階で通すのかがあり扱いが難しいですね
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